【こんな悩みの行政職員におすすめ】
何らかの理由で送信できない場合、代わりに support@k-three.org 宛にお問い合わせください。
事業活動から政策目的達成までの道筋を示す「ロジックモデル」作成を実際に体験する実践型ワークショップを実施
研修を受けて終わりではなく、日常業務に活用できるようなテーマ設定やチェックリスト提供、伴走支援プラン等様々な工夫を実施
研修1回で体験するライトプランから3回に分けて日常業務へ活用できるレベルにブラッシュアップする実践プラン、その他ニーズに合わせたプランから柔軟に調整可能
プランと参加人数によるパッケージ特別価格で提供(詳細はお問い合わせください)
まずは体験してみたい方向け
【研修180分×1回】
日常業務で活用したい方向け
【研修180×3回】
実践プランに日常業務活用や
自走の個別サポートを追加
【研修180分×3回+伴走支援3回】
ロジックモデルとは、最終目的達成に向けて必要な変化・成果(アウトカム)と活動の繋がりを明らかにする手法です。どのような資源を活用し、どのような活動をし、その結果現れる直接の結果、変化・成果を繋ぎ合わせたもので、 左記のように体系的に図示化されます。ロジックモデルは厳密につくることが目的ではなく、継続的に改善していくことが重要です。
2016年の創業時より、一貫して社会課題解決と予防のため、官民連携を含めた行政サービスの成果向上を目指して活動しています。本店を沖縄に構え、中央省庁や地方公共団体等の行政機関、民間企業や金融機関、大学やNPO等多様な関係者と連携し、国内初の成果連動型民間委託契約(PFS)導入や国内SDGs推進をリードするエコシステム形成事業等最先端の取組みに関わってきました。2020年より全社でフルリモート勤務を推進、代表幸地も出身である沖縄県へ移住する等地域課題にもフォーカスし、地域の現場から中央の制度設計、また、国内外イニシアチブへの連携まで一貫したサービス提供が強み。
沖縄県那覇市出身、読谷村在住。リクルートとPwCコンサルティングを経て、それまでの行政支援に限界を感じ、2016年3月に行政サービスを市民のために革新したいという想いでケイスリーを創業。当初は日本初のSIB案件を手掛ける等成果連動型民間委託契約(SIB/PFS)の導入を牽引。事業を拡大し投資も受ける中、より地域課題に向き合うため、住まいを東京から沖縄県読谷村に移す。以降、内閣府沖縄総合事務局の市町村施策支援アドバイザー拝命や琉球大学での公開講座講師等、地元沖縄での活動も積極的に行い、市民のための行政サービス革新に邁進する。